◆2/20「茨木・高槻 匠企業フェア」開催されました◆

o2048153614256252504.jpg今回が第一回目となる「茨木・高槻 匠企業フェア」が、立命館大学フューチャープラザにて開催されました。
当日はJ:COM等メディアも駆けつける等、イベントは賑わいを魅せました。


●匠企業とは?●

通称、「大阪ものづくり優良企業賞」。
大阪の優れたものづくり中小企業を公募し、「技術、QCD(※)、財務、CSR」の4つの視点で学識経験者等で構成する審査委員会が審査し、選定するものです。※QCD(Quality:品質、Cost:コスト、Delivery:納期、の略称)


地域産業の活性化及び、ものづくり優良企業を認証することで、ビジネスマッチングや販路開拓・融資等の優遇措置が受けられる等
匠企業の受けられるメリットは非常に大きなものとなっております。
ただし、厳選な審査が行われるため、本認証制度開始以来900社に認証企業は留まっているようです。


●匠企業フェアの狙い●

2月20日(水)に行われた匠企業フェアですが、主にビジネスマッチングと小・中規模企業の経営力強化を狙いに
開催されたようです。基本的に匠認証をうけた企業のみが出展しているため、優良企業と新しいビジネスを始めたい。
何か新商品開発を行いたいという事業者(来場者)が参加されていました。
商談ブースでは非常に熱い討論がされている光景を目にしました。


13:00~行われた立命館大学大学院の名取教授によるセミナーは、定員オーバーの満席に。
経営力強化だけでなく、組織がイノベーションを達成するために必要なオープンイノベーションや
新しい理論である「離れ小島理論」は大変勉強になりました。

まずは自社の強み・事業を見直すこと。
既存の市場浸透化戦略でなく、新市場へ・新商品開発へ移行するにはどうすればよいかは二の次。

非常に興味深い内容ばかりでした。
次年度も開催される予定みたいですので、また更新致します。


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