◆「キャッシュレス?」って結局どうなの?知らなきゃ損な情報3選!◆

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1.キャッシュレス決済が浸透してきた?~最近見かける決済手段~


最近、店頭やCMでキャッシュレスを謳う広告が目立つようになりました。「還元」というぐらいだから、少しお得になるのかな?と思いながらも「面倒」・「手間」故に登録をしておりませんでした…。今回はキャッシュレス決済登録後、購買をしたことによる還元の仕組み・どれぐらいお得なのかを簡潔にレポートしたいと思います。



●コンビニで見かける決済手段~ついに全店対応?~



最近「7Pay」の不正アクセス問題を受けて、キャッシュレスに対する抵抗感が増しがちですが…。コンビニ大手各社は、クレジットカードはもちろん、バーコード決済等含むキャッシュレス決済の整備が概ね整いつつあります。以下の表をご覧ください。


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インバウンドの影響を受けて、「We chat」、「Ali pay」の整備も整いつつありますね。また民間のシェアでみると、やはりPayPay、LINE Payは1社を除いて整備済み。そもそも支払手数料やクレジットのような発行手数料・年会費等が発生しないので、事業者も消費者も、導入がスムーズなのでしょう。







2.ちょっと得した!PayPay、メルペイの還元の仕組みとは?


頻繁にCM等で「○%還元!」を謳う企業が増えてきました。これ、使ってみないとわかりません…。例えば、わかりやすくPayPayを例にご紹介いたします。この会社の特徴は、なんといっても「新規登録で500円分がチャージされる」こと。要するに500円を新規登録された方に配布してくれる仕組みとなっています。「非常にありがたい…。」ただし、電話番号等の個人情報の登録が必要ですので、事前に手続きが必要です。※5分程度で終わります。


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実際に支払を行った画面です。500円分、配布され現在残高が72円となっています。画面をご覧になられてお気づきのことと思いますが、要するに「購買額に応じた還元があるので、500円以上の買い物ができる」ということです。ちなみに私の場合、510円分既に消費しましたが、残高が72円残っています。この「PayPay残高GET」というのが還元を表し、購買金額に応じてチャージされる仕組みとなっています。


メルペイも同様に、この還元システムが存在する為、フリマでよく購買される方は「メルペイ」の利用がおすすめかもしれません。



3.セミナーもたくさん…各商工会議所で進められるキャッシュレスセミナーの実情とは…?


先日、ある商工会議所で開催された「キャッシュレスセミナー」というものに参加してきました。内容が非常に興味深かったです。10月の増税・消費者還元事業を前に「どれほどメディアが動くか」、「未導入事業者に待ち受ける顧客離れ」について語られていました。確かに、消費者は「お得かつ即効性」があれば、その手段にすぐにシフトしますので、利用できる事業者を取捨選択するわけです。よって「キャッシュレスに対応していない…現金のみです…。」なんて言っている事業者は、どんどん顧客が離れていきます。


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また金融機関も慌てふためいていると…。手数料ビジネスで成り立つ金融機関は、キャッシュレス決済事業者の登場によって①新規口座開設の営業がしにくくなる ②そもそも現金をもたなくなるので、金融機関を使う人が減る ③融資等の機能はPayPayやメルペイでも担えるので業務の縮小が予測される(実際、LINE Payが先日リリースされていました)


以上のことより、金融機関も必至でりそなPay等のキャッシュレス開発を進め、導入営業を行っているわけです。金融機関、存続の危機…。

クレジットカードも利用者が減ることが想定されます。お店は手数料を払わなくて済み、かつ入金サイクルの早いキャッシュレス手段を導入するでしょう。まだ各商工会議所でセミナーが開催されておりますので、是非参加してみてはいかがでしょうか。







4.キャッシュレス~まとめ~


いかがでしたか?キャッシュレス決済は事業者にとってはメリットしかなく、もはや乗り遅れが許されない決済手段でもあります。この10月、きっと「キャッシュレス元年」と言われる時代になるでしょう。改めてメリット・デメリットを整理し、導入を検討してみてはいかがでしょうか。






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