◆京都・伏見稲荷大社と東福寺を一挙に観光!紅葉と千本鳥居の秘密、教えちゃいます◆

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日本が誇る観光名所の一つ、京都。シーズン問わず海外からの観光客が絶えない街ですが、特に11月中旬頃から紅葉シーズンに入ると、カメラを片手に観光客が倍増するのだとか…。今回は”じゃらん広報担当が最もお勧めする紅葉スポット”として紹介された「伏見稲荷大社」、「東福寺」についてご紹介いたします。






1.「伏見稲荷大社」と「東福寺」ってどこにあるの?一挙に観光できるお寺歩き編~



京都観光にあたっては、関東や九州等全国から訪れる方も多いはず。京都駅は”人混み”でどの乗り場に行けばよいか分からないし、地下鉄や市バスも走っているため、「どのアクセスが最も最短距離なのかが分かりにくい」という声も多よく聞きます。私も地理感覚に疎い為、この2つの名所へのアクセス方法、距離間隔を先に明示しておきます。

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↑京都駅で下車後、改札を出ず「8・9・10番ホーム:奈良行」に乗り換えます。※地下鉄やバス等で京都に来られた方は、JRの改札口に入っていただき、乗り場に向かってください。





徒歩10距離の観光名所「東福寺」も必ず行っておこう!
実は「じゃらん広報担当オススメ紅葉スポット(2019年11月放送「一生に一度は観て欲しい紅葉スポット」)」として第2位に紹介されていてた東福寺は、目と鼻の先にあること、ご存知でしたか?せっかく京都に来たんだから、ぜひこちらも観光したいところ…。

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↑閑静な住宅街を歩きます。地図上では12分と記載がありますが、10分弱で着きます。


2.京都のシンボルマーク”伏見稲荷大社”!鳥居が続く壮大な風景とは…?


伏見稲荷大社と言えば「赤い鳥居」を思い浮かべる方も多いはず…。市や商工会議所等の観光ポスターにも起用されている千本鳥居は、私もSNSや観光雑誌等で目にしたことがありました。ちなみにこの千本鳥居は、伏見稲荷大社本殿の少し奥に進んだところから連なっています。余談ですが伏見稲荷大社は、世界最大級の旅行・観光口コミサイトにおいて「外国人に人気のスポット」として5年連続第1位を獲得しています。

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そもそも「なんでこんなに鳥居があるの?」~疑問解決編~
遡ること江戸時代、お寺や神社では”祈願”という風習があるように、伏見稲荷大社でも「お願い事が通るように」もしくは「通った」という御礼を掛けて鳥居を奉納する習慣が始まったのだとか…。ちなみに鳥居の数自体は千本と言わず、1万本以上あります。鳥居には奉納された年数が記載されているのですが、「令和元年度」と記載された鳥居も複数ありました。





3.千本鳥居をくぐってみました…。~山頂まで1時間、まさに修行の鳥居道~


「お山めぐり」と呼ばれる参拝をいたしました。当初は予定しておらず、宮司の方に「お山巡りをしてこそ、伏見稲荷大社を深く知ることができます」と言われ、勢いだけで挑戦しました。歴史を辿れば、かの有名な清少納言(『枕草子』を記した)も参拝したという諸説があるのだとか…。

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歩くこと1時間、「ここ山頂?」な景色に啞然…
約1時間程かけて登頂することができました。中間地点の「奥の三ツ寺(みつつじ)」以降、登頂に挑戦する人が激減し、海外からの観光客や部活生の姿が目立ちました。(つまり中間地点で折り返す人がほとんどだということです…。)

ただ先が見えないので不安になりますが、中間地点以降、山頂までは案外時間がかかりません。折り返し、下山される方に「もう少しだから頑張って!」と励まされたときは、”観光”しているということをすっかり忘れておりました…。

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下山中は登りと違って鳥居に記された文字が「企業名」に変わる為、自分の地元が目に入ったときは興奮します。





4.東福寺へ徒歩10分でアクセス!~ひょっこり映る、お寺の景色に感動編~


京都を代表する紅葉スポット、東福寺。JR東福寺駅からは徒歩3分ですが、今回は伏見稲荷大社から移動してきたため交通機関は使っていません。もともと東福寺というお寺の名前は、諸説ありますが「奈良の東大寺、興福寺の二大寺から1時ずつ取った」のだとか…。(Wikipedia参照)


ここだけは押さえたい!写真スポット”橋”
東福寺三名橋と呼ばれる3つの橋は、写真撮影をするにあたり絶対外せない場所です。その内必ず渡る臥雲橋のみ、下記にご紹介いたします。

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臥雲橋(がうんきょう)
東福寺の最も入り口付近にある橋です。紅葉シーズン中はスタッフが「ここでは撮影しないでください」と案内していますが、実際のところ容赦なく撮影している人がほとんどです。観光客が列をなして入る為、ここで一度足止めをくらいます。

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5.紅葉巡りと楽しむ、贅沢なひととき


ただただ視覚的に楽しむだけじゃもったいない。京都にはその地域やお寺でしか食べることのできない名産や料理がたくさんあります。特にオススメは伏見稲荷大社の入り口付近で営業している「KAFE INARI」。ここでは「焼きアイス」と呼ばれるユニークな食事を楽しむことができます。

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中はカチカチの通常のアイスですが、表面に特殊なコーティングがされているようです。「食べる」というより「舐める」という表現が近いかもしれません。そのほかにも駅から連なる屋台や、東福寺にも境内近くに屋台が出店しています。せっかくの紅葉めぐり、美味しい空気を吸い、五感で楽しむ旅をしてみてはいかがでしょうか。


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