◆自分の都合に合わせて選べるクレジットカードの支払い方法について~まとめ~◆

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これからクレジットカードの発行を検討されている方や、トラブルが起こる前に予備知識を入れておきたいという方向けに「クレジットカードの支払い・利用時の注意点」を記事としてまとめてみました。





1.クレジットカードの支払い方法について

ご存知の通り、クレジットカードを1枚持っていれば、財布にお金が入っていない時でも支払いができます。クレジットカードをこれからつくるなら、支払い方法は複数存在しており、その都度自分で選択する仕組みになっていることは知っておく必要があります。




次の月に一括で支払うというスタイルが、クレジットカードでは一般的です。締切日までの1ヶ月間に商品を購入して、翌月に一括で支払いをする方法で、最も利用されています。ボーナス払いという1回払いの方法もあります。高額商品を購入した時に、翌月ではなく、ボーナスの時期に一括で支払う方法です。

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まとまった収入がある月に支払いができるようにしておけば、カードの支払い額が負担になりません。クレジットカードで高額な買い物をした時は、分割払いにして少しずつ支払うこともできます。分割払いの利点は、何回かに分けて返済をすれば、一回当たりの返済が楽になることです。分割払いの場合、支払い回数に応じて手数料がかかるので、一括払いに比べると、支払総額が高くなってしまいます。




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毎月の支払金額を固定できるリボルビング払いは、返済負担が一定なので、計画が立てやすいのが特徴です。クレジットカードを利用する時には、自分の収入に合わせた支払い方法を選ぶことが出来るようになっています。




2.クレジットカード支払いの注意点について

支払いでクレジットカードを利用する時に、気を配っておきたいことは何でしょうか。まず第一は支払い可能かどうかという点です。特典が多いからとどんどんクレジットカードを使っていると、いつの間にか支払いが追いつかないこともあります。

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クレジットカード会社から請求があっても、残高が足りずに支払い不可能になることがあります。もしもクレジットカードの支払いが成立しなくなると、後のローンなどに影響することもあります。クレジットカードの利用額は、きちんとチェックしておきましょう。クレジットカード決済をした時にもらった伝票は手元に置いておき、カード会社の請求が来るまでは忘れず持っておきましょう。なぜならば間違った請求がきたりということも考えられます。

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クレジットカードの支払時にもらった伝票があれば、クレジットカードへの問い合わせもスムーズにできます。一旦は購入手続きを取ったけれども、もろもろの事情で購入を中止しクレジットカードは使わなかったということもあります。キャンセル伝票を受け取っておけば、状況を明確にしておくことができます。




後々に問題が起きた場合でも、自分の立場をはっきりできるでしょう。クレジットカードでの支払いは手軽で使い勝手がいいですが、問題ごとが起きた時にすぐに収拾できるようにするには、普段からの対策が重要になります。

3.クレジットカードの利用で手数料を上乗せされたら?

今では、クレジットカードをも一人一枚は持っていることが当然のこととして認識されています。クレジットカードとはどういう機能を持っているかを知ることで、賢くクレジットカードが利用できます。最近は、少額の決済でも、クレジットカードを使った買い物をするという人が多くなってきているようです。




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もしもクレジットカードで買い物をしても、返済回数を一括にしているうちは、手数料をとられることはありません。クレジットカードを使って買い物をする時に、販売店舗がクレジットカード会社に支払わなければいけない手数料を、販売時に加算している場合があるようです。




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この場合、現金払いで買い物をするとそのままの金額なのに、クレジットカード払いにすると手数料分を足した金額を請求しているというお店があります。しかし、提携店舗が商品価格に手数料をプラスすることは、カード会社との間の取り決めで、してはいけないことになっています。そのため、クレジットカードで支払う時には、現金決済の時より手数料分が多くなるとお店が言ってきた時には、気をつけなければいけません。




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本当はよくないことですが、その店で買い物をする時には、手数料がプラスされた商品を購入することになります。納得がいかない場合は、クレジットカードではなく現金で決済をするか、あるいは、商品購入を中断してもいいでしょう。あるいは、手数料を払うことに合意して、クレジットカードで買い物をするという方法もあります。




納得のいく買い物をするためには、手数料がどんな時に、誰に対して発生するのかを、知っておくことが大事です。

4.クレジットカードのキャッシングとショッピング機能について

クレジットカードをショッピングに使った時と、キャッシングに使った時とでは、利息が違うことがあります。キャッシング機能があるクレジットカードは一枚あればとても重宝しますが、ショッピングとキャッシングの差は知っておくべきです。両方とも、クレジットカード会社からお金を借りていることには変わりがありませんが、金利に違いがあることが、少なくありません。

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細かな条件は金融会社ごとに違いますから、一律に言えない部分もあります。クレジットカードを所有している人は、改めて利用条件を調べておきましょう。クレジットカードを買い物に使う時のほうが、どちらかといえば、金利や、利用限度額が優遇されていることが多いようです。つまり、クレジットカードで買い物をする際には、キャッシング枠は使わずに、ショッピング枠を使うカードの使い方を心がけたほうが、お得に使えます。

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クレジットカードを使えば、後日必ず精算が行われ、使ったお金を請求されます。使いすぎないように気をつけることが大事です。手持ちの現金がなくても、クレジットカードがあれば決済が可能ですが、使った分は後日必ず支払わなければいけないものです。

うっかりクレジットカードを使いすぎて、返済に行き詰まると、後で困るのは自分ですから、そうならないように注意しましょう。クレジットカードを使って買い物をする時には、その商品は本当に買わなければいけないのかをよく考えてみることです。クレジットカードを2枚も3枚も持っているという人もいますし、クレジットカードを持つこと自体は、ありふれた光景になっているようです。
色々なクレジットカードがありますので、金利や返済条件など、様々な状況に合わせて使い分けましょう。





5.学生の場合のクレジットカードの審査について

クレジットカードを学生に対して発行する場合、申し込み時の審査でチェックされている事柄とは、一体何でしょう。基本的に、社会人がクレジットカードの手続きをした場合、今の会社に何年勤めていて、毎月の給料はいくらかを審査します。

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もちろん、きちんとお金を貸した後にちゃんと返済してくれそうか、滞納などしそうにないかが、審査されるわけですからある意味当然のことです。クレジットカードを使いたいという学生に対しては、金融会社はどういう審査をしているのでしょう。やはり収入や、成績なのでしょうか。クレジットカードの申し込みを学生がした場合は、社会人の審査とは差があります。

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学業成績がいいかや、アルバイトで収入を得ているかは、審査では無関係です。学生が用いるクレジットカードでも、その親の返済能力で審査をします。この時、審査の基準はかなりゆるくなっています。1カ月の利用上限が10万円~20万円くらいになっていますので、普通のクレジットカードほど、審査をぎちぎちにする必要はありません。




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これは、やはりカード会社の戦略によるところが大きいと考えられます。少なからずの人が、学生時代にクレジットカードをつくると、それ以後もずっと同じクレジットカードを使ってくれるので、顧客が確保できます。働き初めてから、学生時代に利用していたクレジットカードと違うカードを主に使うようになるという人はわずかです。そういう観点で考えると、最初のうちは審査のハードルを低くしても、早々に顧客を獲得しておきたいという金融会社の思惑も理解できます。




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