◆これだけは押さえておきたい!大学生の就職活動と、転職活動について~まとめ~◆

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就職活動の方法が多様化し、様々な経路で組織に入社する傾向が強まる昨今、昔と違って面接対策やエントリーシートの作成方法も変わっているようです。(その作成すら不要になっていたり、WEB申請がトレンドのようですね)今回は最新の就職活動対策や、転職・注意点等についてノウハウをご紹介できればと思います。





1.大学生の就職活動について

大学生の就職活動は、スケジュール全体が前倒しの傾向にあるようです。多くの人が活動を始めるのは、大学3年生の時点からのようですね。どんな業種に就職したいかを考えながら、短期語学留学、経験作りとしてのボランティアや海外旅行、インターンシップ制度の利用、資格の取得などをするようです。

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時期としては12月頃に、次年度の大学生を対象とした就職サイトが開始され、求人企業の登録がはじまります。資料請求や企業説明会の情報が掲載されるようになります。エントリーシートの提出や合同企業説明会の参加など、1月ごろからは本格的な企業説明会と就職活動の本番の開始です。




まず会社の説明会に出席するために就職サイトなどからエントリーを行うのが、就職活動で大学生を対象としたものです。次の試験に進むのは、説明会参加後に正式にエントリーシートを提出するかどうかを確認してからです。選考は、筆記試験、人事面接、役員面接などの順に重ねていくことになります。

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新卒の場合4月が大手企業を中心に選考のピークだそうです。スケジュール管理が難しくなることもあるのが、2月~6月の就職活動期間は会社説明会や面接が重なるからです。自分なりの方法で就職活動の日程を調整し、効率的に動けるようにしましょう。近頃増えているのが、採用活動の期間を限定せずに通年で大学生の内定を出す会社ですので、内定が春に出なかった大学生でも諦めずに夏採用、秋採用もあるので取り組むことをおすすめします。



2.新卒の就職活動は情報収集が重要なポイント

前々から、就職活動を成功させるなら、できるだけ若い時からスタートさせたほうが都合がいいようです。ですから、新卒で就職活動をする人は、人生の中で最も有利に就職活動を進められることを忘れないようにしましょう。

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特に近年は売り手市場と言われており、新卒での就職希望者に対して、たくさんの求人が出る傾向があるといいます。けれども、それはどこでもいいから内定が欲しいという時に条件がいいという言い方ができます。ですが、他の就活者と比べてもいいところに採用されたいと考えているならば、どうしても競争率は高くなります。




高い競争率の会社から内定を得るためには、しっかりと情報収集をして対策を立てる必要があります。入り乱れる情報を正確に捉え、どのように吟味すべきかも、就職活動を進めていく時には欠かせないポイントです。最近では新卒の就職活動に特化したエージェントもあり、こういったサービスを活用すれば、効率の良い就職活動ができます。

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就職エージェントは、一人一人のニーズに応じてぴったりの求人を紹介してくれますので、とても重宝します。転職エージェントが扱っている求人情報の中には、未公開のシークレット情報も存在します。限られた期間内で就職活動を進めるためには、効率良く情報を集めて分析し、自分の行動に反映させていくべきでしょう。自分で計画的に就職活動を進める必要がありますが、就活エージェントに任せてしまうのも一つ方法です。

3.採用されるための面接のマナー

採用のための面接を受ける場合の心構えについて考えてみましょう。実際の面接時に想定される質問事項や要点はあらかじめメモに取るなど、質問内容を整理しておきましょう。面接前の準備として最重要ポイントです。




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実際の面接の際に緊張して質問したい内容を忘れてしまうなどのケースを想定しておくことも大切です。採用される側が応募する企業が求める人材を知ることは面接への準備として大変重要です企業の中でも人物や人柄を重視するところは面接を、応募者の持つ人間性や性質などを見極める意味での行なっていることがあるといいます。




必要なのは、自分の意見をしっかりと落ち着いて伝えられるよう、自分なりに整理しておくことです。採用基準としては、一般常識や面接時のマナーなども大切になってきます。企業側が採用したいと考える高いスキルや技術を持っている優秀な人材であっても、実際不採用になることがあるようです。

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不採用になる人は、平気で遅刻をしたり、常識的でない言葉使いや態度、的外れの質問などが多いといいます。不採用となる確率が高くなるのは面接官が違和感を感じる人材の場合であるのは当たり前のことです。転職や再就職を支援する転職サイトなどを見てみましょう。企業側が採用されるためのセミナーや採用されるための面接時の質問内容の勉強会をたくさん開催しているので、参加をまずしてみると良いのではないでしょうか。



4.転職情報サイトと支援セミナー

転職情報サイトは、情報を入力さえすればほどなく求人が決まるという簡単なものではありません。希望に近い求人を見つけるために幾つかの転職情報サイトに登録する人もいます。人気の職種は誰もが転職を希望するので、どうしてもライバルが多くなります。

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当初の期待通りに採用先を決めるというわけにはいかないようです。転職情報サイトを使ったとしても、様々な理由で良い求人が見つからないこともあります。転職活動の突破口には、各地で開催されている就職セミナーに行くという方法もあります。就職支援セミナーは、ハローワークや企業の主催で行われるもので、転職を考えている人がたくさん集まっています。

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特に企業が行う支援セミナーはかなり細かく指導し、一人一人に適切なアドバイスをしてもらうこともできるのでとても人気。また、広く公開されていない求人情報を知ることかできる可能性が高いことが、転職情報サイトのサービスを利用するメリットです。規模の大きい転職情報サイトであれば、登録内容を詳細に書いておくことで条件に合う求人をあっせんしてくれることがあります。




転職情報サイトに登録することで、受けることができるサービスも多いようです。仕事を探す側は無料でサービスを受けられるという転職情報サイトも近年は珍しくなくなっています。

5.転職に有利な女性と不利な女性

転職に有利な女性と不利な女性についてです。男性と肩を並べて仕事をする女性は、男女雇用機会均等法以後増加傾向にあります。一方で就職や転職する際にまだまだ女性は男性よりもなにかと不利と言われています。




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ここ数年は、経済情勢の影響もあり就職が困難です。一旦退職した女性が再就職を果たすには、かなりの資格を持つか、今まで相当なキャリアを積んだ人でなければ難しいとされています。結婚のため、出産のためなど様々な事情で、女性は一時的に働けない時期があります。そのため、再就職に大変な思いをする人は少なくありません。

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特に子供が小さければ、残業などができません。休日は土日を希望するなど、転職先への希望が多いこともあり、小さな子供がいる母親は採用されづらいともいいます。反対に経験と実践のある女性が転職先を探すという場合も、男性社員との関係性を重視して待遇に問題が出る場合もあるといいます。




ただし、介護や育児など、女性ならではのスキルを期待する業種は女性の求人も多く出ています。転職先として、ヘルパーや調理師のような仕事を選ぶのもいいかもしれません。転職に有利な資格を取ったり、アルバイトやパートで実務経験を持つことで専門スキルを持ち、転職に利用するというやり方が女性向きでもあります。

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