全国の商工会議所・商工会には、「優秀な中小企業診断士の職員が数多く勤めている」って話
私が商工会議所に勤めていたのは、少し前のことですが
これから中小企業診断士や社会保険労務士等、国家資格の取得を目指そうとしている方には、ぜひご認識いただきたいことがあります
それは、商工会議所・商工会には
かなり優秀な国家資格・有資格者が多数在籍しているって事実
↑参考までに、動画で「指導員」と検索
年に一度のビッグイベントで知る、各地のスーパー診断士たちの存在
年に一度、県庁所在地の商工会議所が幹事となって
「全国商工会議所研修会」という交流・研修会が開催されています
↑観光も兼ねて、楽しんだ記憶しかない
当時、私は係長という身分で、所属先を代表して研修会に参加したのですが
↑こんな感じの大会場で開催
総参加者100名中、私のカウントが正しければ、約20%程度が中小企業診断士資格が名刺に記載されていました
※しかも、各会議所から1名なので、現場にも恐らく有資格者が在籍している
↑いろんな動画が上がっているので、参考にしたい
↑かく言う私も、最近養成課程を卒業したばかり
グループワークで認識する、彼ら・彼女らの優秀さ
別に「中小企業診断士ホルダー=優秀」という思い込みはありませんが、実は有資格者職員の多くが「中小企業大学校等の、養成課程卒業生」であることも、その当時に知った
授業料を所属する会議所が費用を負担してくれるそうな・・・
だからこそ、グループワークや課題解決に向けたヒアリングの仕方・提案までの導き方が、非常に丁寧でスムーズだった
そう、間違いなく経験値が違う
そして、ふと疑問に思う
駆け出しの中小企業診断士や、その他士業の優位性とは?
懇親会で、その時同じテーブルにいた静岡の商工会議所指導員の方に伺ってみた
優秀な有資格者の職員が多く在籍する中で、「副業程度や片手間で稼ごうと考えている”登録専門家の中小企業診断士”を、どういう目で見ていますか?」
お酒も入っていましたが
「正直、理屈100%だったり、能書きだけたれて、何も解決しない専門家もいますよねー」「私が直接関与した方が、絶対に早いと思うこともありますよ」
と、仰っていた
↑私が勤めていた先も、偉そうな診断士がいたっけな
それを聞いて、思うのです
「片手間程度で稼ごうなんて、甘いですよ」と
私の管内でも、評判の悪い社会保険労務士や中小企業診断士の方が、一定数いらっしゃった記憶がある
情報は、すぐに出回る
なんだったら、地域を超えて出回る
「資格をとって、商工会議所・商工会にとりあえず」と考えている方がいらっしゃれば
現場の経営指導員・職員が、そういう目で見ているという事実を、知っておいてください